People have a strong desire for career advancement and self-actualization. But it is very difficult to realize their dreams without studying both intensively and effectively after setting a clear goal. Most people start their English study after they graduate from senior high school or college at the Elementary or the Lower-intermediate level, and usually take 3-6 years to reach the Intermediate level and Advanced level respectively. It is a pity that when they have reached the level, they will usually have no energy left to make further efforts to improve their English.
Our goal is to train those on Level 3, 5, 7 to reach Level 5 , 7, 9 respectively in 1-2 years through our most effective educational programs. Furthermore, we will involve those on Level 6-8 in ASC business[teaching, book writing, educational programming, translation, etc.] so that they can reach Level 9 or 10, while making money. Aquaries can be a great help in actualizing yourself and your career objectives. It will make a great difference in your English and your approach to English study.
英語の勉強をインテンシブかつシステマッティックに続けていけば、あなたの英語力は、次の10段階を経てUPして行きます。
英検3級&TOEIC200点をクリア。1日に約1時間のシステマティックな英語学習をゼロから行って約1年(1000時間)かかる。中学校卒業レベルの英語力であるが、小学校1年から1日約30分のシステマティックな英語学習を行えば、小学を卒業するまでにこの域に達する。
英検準2級&TOEIC 400点をクリア。1日1.7〜2.3時間(知力の個人差と気迫、集中力の違いによって)のシステマティックな集中的トレーニングを、Level 1(the Beginner Level)から始めて約1年(600〜800時間)かかる。大体、高校1年の終わりぐらいにこのレベルに達する。
英検2級& TOEIC 540点をクリア。1日1.7〜2.3時間(知力の個人差と気迫、集中力の違いによって)のシステマティックな集中的トレーニングを、Level 2(the Introductory Level)から始めて約1年(600〜800時間)かかる。大体、高校2年の終わりか3年にこのレベルに達する。洋画・CNNの理解度は約5%。
英検準1級合格手前A&TOEIC 640点をクリア。英語を使って貿易事務、簡単な通訳、翻訳などの仕事をするのにもう一歩のところなので、ごく簡単なマニュアル化されたものしか出来ない。1日1.7〜2.3時間(知力の個人差と気迫、集中力の違いによって)のシステマティックな集中的トレーニングを、Level 3(the Elementary Level)から始めて約1年(600〜800時間)かかる。洋画・CNNの理解度は約15%。
英検準1級&TOEIC780点[ビジネス英検レベル3]をクリア。英語を使って貿易事務、簡単な通訳、翻訳などの仕事が出来るレベルで、大学卒業までにこの域まで至って欲しいところ。1日1.7〜2.3時間(知力の個人差と気迫、集中力の違いによって)のシステマティックな集中的トレーニングを、Level 4(the Lower-intermediate Level)から始めて約1年(600〜800時間)かかる。洋画・CNNの理解度は約25%、タイム・エコノミストの読書スピードは約100wpm。
英検1級合格前A&TOEIC860点[ビジネス英検レベル4 / 国連英検A級 / ボランティア通検A級]などをクリア。英語を使って貿易事務や営業やその通訳・翻訳などの仕事が出来るレベルで、英語力を活かして上記の仕事をするのに最低必要なレベル。)1日2.3時間のシステマティックな集中的トレーニングを、Level 5(the Intermediate Level)から始めて約1年(800〜1000時間)かかる。洋画・CNNの理解度は約35%、タイム・エコノミストの読書スピードは約150wpm。
英検1級[or通訳ガイド合格]&TOEIC920点orTOEFL250点突破。英語でプレゼンやミーティング・交渉ができ、通訳や翻訳のプロの見習いとして仕事をし始めるレベルで、大学でTOEFL/TOEIC講座が教えられる。英語コミュニケーション力はまだまだ不完全なので上のランクを目指して要努力。)1日2.3時間のシステマティックな集中的トレーニングを、Level 6 (the Upper-Intermediate Level)から始めて約1年(800〜1000時間)かかる。洋画・CNNの理解度は約50%、タイム・エコノミストの読書スピードは約200wpm。
英検1級、通訳ガイド、TOEIC980点、TOEFL280点、通訳検定2級、工業英検1級、国連英検特A、ケンブリッジ英検CPE、欧米大学院修士号取得などを目指して勉強し、そのうち資格5つをクリア。Level6と同じく英語教育&出版、通訳、翻訳などのプロに多いレベル。資格試験にパスしたことに満足せず、自分の日本語と英語の運用レベルとのギャップを考えて、真のバイリンガルを目指して精進すべきレベル。1日2.3時間のシステマティックな集中的トレーニングを行い、Level 8(the Super-Advanced Level)からさらに約1年(800〜1000時間)かかる。
英検1級やGREの英文ライティングやスピーキングや日英翻訳を教えたり、上級者向けの英語学習本を執筆したり、洋画字幕翻訳者、同時通訳者、英語ニュースライター、英字新聞ライターなど英語のプロとして活躍できるレベルで、アーティスト(達人)としての真価が問われる域。Level 9以上はスキルUPプログラムがないので、プロとして活躍し、Level 10を目指して自分のスキルを向上させるためにあらゆる努力をして自分を磨き、Level 9 (the Professional Level)からさらに3〜5年の修行(職業なので1日に8時間以上はやっている)、つまりプロとして活躍してから約7,500〜10,000時間)が必要。
実用英語の見地からみると、まず英検2級レベルに達するのにシステマティックな英語学習をゼロから始めて約4年(約2500時間)かかります。さらにその後、トップスクールを狙う大学入試勉強の気迫・集中力・知力を持って、1日2.3時間、最もシステマティック・効果的な英語学習法で英語のスキルトレーニングをやって、英語のプロ(資格5冠)レベルに至るまでに約6年(約5000時間)のトレーニングが必要です。つまりゼロから始めて10年でこの域に達することが出来ます。しかしこれは最も効率よく効果的にやった場合で、さもなければその3倍以上の時間がかかるかあるいはその域に達しないことも多いでしょう。また、スキル的には7500時間の最短距離でthe Professional Levelに達することは出来ますが、次の達人になれるポテンシャルを持つためには、単なる集中スキルUPトレーニングだけでなく、趣味で洋画を見たり、洋書を読んだり、英会話を楽しんだりして、英語をエンジョイすることに、最低その倍の時間をかけてほしいものです。
なおクラスでの勉強と自主学習は1対3の比率が妥当で、レベル3からレベル5までは、1週間にクラスでの学習が3時間の場合は、自主学習が9時間(集中力、知力がかなり優れている場合=1年間600時間のケース)、クラスでの学習が4時間の場合は自主勉強が12時間(=1年間800時間のケース)が必要です。そして、レベル5からレベル9までは、必ずクラスでの学習が4時間に対して自主学習が12時間必要となってきます。ところでこの実用英語教育トレーニングを、大学の専門教育に当てはめて「学位」の見地から比較すると次のようになります。