1. |
B |
solid |
solid には「固体の」以外に、「堅実な、確固とした」という意味あり。hard
「困難な」。 |
2. |
B |
ballpark |
ballpark 「おおよその」形容詞;「おおよその範囲」名詞。in
the ballpark 「予想範囲内」 |
3. |
D |
get over |
can't get over … 「…が信じられない;…に非常に驚く」。この意味では、必ずcan
を伴った否定の形をとる。 |
4. |
D |
some funds |
unlessの中ではanyは使われない。他は文脈的に合わない。 |
5. |
A |
home |
bring … home to 〜 「…を〜にはっきりと分からせる」 |
6. |
D |
have been terminated |
this year 「今年に入ってから現在まで」、よって現在完了形。 |
7. |
D |
on |
on order 「注文して(ある)、注文中で」。 |
8. |
B |
would return |
on condition (that… ) 《接続詞的に》「〜という条件で、もし〜ならば」。lent < lend
なので時制の一致でwould return。 |
9. |
D |
better |
play hooky 「学校(など)をサボる」。Best = ideal。the better part
of 〜 「〜の大部分」。 |
10. |
B |
was |
be of the opinion that〜で「〜という意見だ」の意味。It
is one's opinion that 〜とも言い換えられる。 |
11. |
C |
wasを削除 |
[find+目的語+形容詞]。なお、ここでone of 以降brokenまでをthat節とみなすことはできない。その理由は[find+that節]では主語がthat節の内容を自ら発見したのではないことを示唆する(つまり、報告や調査結果などから判断した、というニュアンスを持つ)限定的表現であり、ここでは文意からその可能性は低いことと、このように、目的語にthat節を採る事で特別な意味が生じる用法では節の開始を示すthatを省略できないから。 |
12. |
B |
change, changing |
observeは知覚動詞のひとつで、目的語のあとには原形不定詞または現在分詞がくる。 |
13. |
C |
dozens → dozen |
単位を表す語はhundredやthousandと同様数量単位を表す語。なお、dozens
of… 「多数の…」。 |
14. |
C |
seek for→seek |
forのあるなしで微妙に意味が異なる。seek : (具体的な物を)探す
seek for : (抽象的な事を求める。 |
15. |
A |
infer → be inferred |
that以下が文の主語、よって、受動態にしないと意味が通らず。 |
16. |
A |
would →used to |
助動詞 would には、過去における習慣、習性、反復動作を表す用法があり、「かつてはよく…したものだった」という意味を表す。しかし、この用法は過去と現在を対照させる場合には用いられない。一方、助動詞
used to … は「かつては…だった」という意味を表し、過去を現在との対比で述べるときに用いられる。したがって(A)を used
to とするのが正しい。 |
17. |
B |
can not equal →can equal |
‘Few’は「準否定」であるから、(B)はcannot equal でなく、’can
equal’が正しい。なおここの ’equal’は他動詞。「外国が理解できるとはじめて実感する時に匹敵する喜びはあまりない」 |
18. |
B |
reading
newspaper |
prefer A to B の A(テレビでそのニュースを見ること)とB(新聞)が対応していない。Bは
reading newspaperとなければならない。 |
19. |
D |
thought →thought of |
thought → thought of 「〜を、〜について考える、検討をする」という意味の成句
think of [about]と考える。 |
20. |
C |
noticed → unnoticed |
any があるのに、否定語がない。また、慣用的にgo unnoticed の形で使う。これは、go(〜の状態になる)+形容詞のパターン(cf. go
sour:腐る, go hungry:飢える)放火犯は現場の野次馬の中に混じっていたが、結局その場にいた警官の誰にも気づかれなかった。 |