1. |
「いつも」利用しているとは限らないので、”always”はillogical |
2. |
「この度」の直訳、”This time”はだめで、英語で具体的にいつかを述べる。 |
3. |
「出すことになりました」は、直訳してhave decided to〜というよりも上記のものベター。この”be proud to
say[offer, present]は日本人の発想ではなかなか使えない。 |
4. |
「感謝をこめて」はわかりにくいので、「感謝の意を表すために」とする。 |
5. |
まだ応募方法についてまだ何も述べていないのに「詳細=information that helps to complete
what you know about something」とはおかしい。 |
6. |
これまた「よろしくお願いします」と同じパターンで、直訳して、”We hope for your continued patronage
in the future.”よりも、上記のようにするほうが、”give”する英語の”languaculture”を表してベター。 |