『最強のIELTS対策 スコアアップ講座』

いかなるスコア突破のニーズにも応えて夢の実現!

1.IELTSに対するアスパイアのビジョン

IELTS のスコア5.5は英検でいえば準1級レベルで、IELTSのスコアアップはこの地点から始める人が多いと言えます。そして、6.0は、コミュニティカレッジ入学や大学交換留学をしたり、海外大学奨学金をもらうための最低スコアとなっています。次に、6.5でトップスクール交換留学や中堅大学・大学院入学ができ、7.0はトップスクール大学・大学院入学最低スコアとなっています。最後に、7.5は、超一流大学・大学院入学とIELTSインストラクターをするための最低基準スコアとなっています。

英語の最高峰資格8冠突破&留学対策校アスパイアは、高校生・大学生を対象に、6.0から6.5、7.0を突破し、海外の大学に交換・正規留学することで世界に羽ばたける人材を育成します。また、社会人を対象に、6.5から7.0、7.5を突破してトップスクール大学・大学院に入学し、国際舞台で専門職として活躍できる人材育成をめざしています。

アスパイアは、1984年発足以来、米国のスタンフォード大学院、ジョンホプキンス大学院、プリンストン大学院、コロンビア大学院などを始めとする米国のトップスクールに奨学金3000万円(3名)、1000万円(6名)、300万円(10名以上)を得て入学した受講者を始めとし、ハーバード大学、ケンブリッジ大学、スタンフォード大学、UCLA、UCバークレイ、ロンドン大学、バーミンガム大学などを始めとする英米のトップスクール合格者300名以上を育成してきました。 近年では、アスク出版からIELTS対策本( 『はじめてのIETLS全パート総合対策』、『IELTS スピーキング・ライティング完全攻略』、『IELTS必須単語2000』)を出版し、IELTS教育・出版に力を入れています。この講座は、海外の大学に交換・正規留学することができるスコアである 6.0(Hop) → 6.5(Step) → 7.0(Jump!) を突破できるようにトレーニングする講座です。

講座の5大特長

  • ① 受講生は最短距離合格のために、IELTSオンデマンド講座の動画講義すべて を講座期間中、すべて無料受講!
  • ② 最も点数の伸びにくいIELTSエッセイは、Task1とTask2の2問を用いて、キーアイディア・トレーニングを行うとともに添削指導し、必要な型と語彙表現力、アーギュメント力を身につけ、必ず6.5-7.0をとれるように、トレーニングを行う。
  • ③ IELTS語彙に関しては、スピーキングとライティング力UPに必須の表現をマスターすると同時に、全パートに共通するリフレーズ&パラフレーズトレーニングを徹底的に行い、高得点をゲットする。
  • ④ スピーキングはIELTS本試験問題を用いて口頭で添削指導し、特に得点の難しいPart3で高得点が取れるように、頻度の高いトピックに関しては、キーアイディアを考えたり、語彙表現力をUPさせ、瞬発力を養うトレーニングを行う。
  • ⑤ リーディングとリスニングに関しては、問題パターン分析に基づく攻略法と背景知識力を身につけ、読解&リスニング問題のスコアUPのためのトレーニングを行う。
  • ⑥ 弱点補強や学習上の悩みについて毎回授業後カウンセリング!
開講日時

グループ/セミプライベートレッスン

春学期 月曜クラス(2.5時間×全8回)

2025428(月)77(月)

秋学期 月曜クラス(2.5時間×全12回)

2025825(月)1222(月)

●上記以外の時間帯をご希望の場合は、プライベートレッスンもございます
入学金 11,000(税込)
●Early Bird申込(開講日1ヶ月前まで) 入学金0円!
受講料
受講料
レッスン形態 グループ
6.0-6.5対策
セミプライベート
6.0-7.5対策
プライベート
6.0-7.5
定員 3名以上 2名 1名
授業時間/回
(全10回)
2.5時間 2時間 2時間
受講料(税込)
春学期・
全8回
60,000 72,000 144,000

●Ichy Ueda学長の場合
160,000
受講料(税込)
秋学期・
全12回
90,000 108,000 216,000

●Ichy Ueda学長の場合
240,000

※グループレッスンの途中から受講を開始される場合

すでに終了している授業についてレッスン1回分受講料の70%×回数分をお支払いいただき、①終了回の授業動画の視聴、②相当額のオンデマンド講座の受講、のいずれかを選択いただきます。

特典 講座期間中、最短距離スコアUPのエッセンスを凝縮した、
オンデマンド講座の動画講義すべて を無料で受講!
講師 植田一三(Ichy Ueda)、上田敏子(トシアーナ) 、Michy里中 他
英語学習書ベストセラー著者陣による直接指導が受けられる!
受講スタイル 1.アスパイア大阪校にてライブ受講
2.Zoomライブ受講
3.録画受講
(1/2と3のハイブリッド受講可)
テキスト
お申込方法

※講座のお申込みは、こちらのお申込みフォームより必要事項をご記入下さい。お申し込み確認後、改めて後日詳細についてご連絡差し上げます。数日経ってもご連絡のない場合は、迷惑メール振り分けなどで届いていない可能性もございますので、aquaries01school@gmail.comまでご連絡下さい。

Googleフォームにて受付しています

IELTS対策講座 Google申込みフォーム

最短距離合格のエッセンスを凝縮した「オンデマンド講座」コンテンツ

IELTS対策講座受講生対象

・動画講義1:IELTSリーディングレクチャー(合計約2時間)
・動画講義2:教養英語レクチャー(合計約13時間)
・動画講義3:IELTSリスニングレクチャー(合計約2時間)
・動画講義4:IELTSライティングレクチャー(合計約4時間)
・動画講義5:IELTSスピーキングレクチャー(合計約4時間)
・動画講義6:語彙レクチャー(合計約8時間)
●オンデマンド講座の詳細は こちら !

植田 一三(Ichay Ueda)

年齢・性別・国籍を超える英悟の超人(ATEP [Amortal “Transagenderace” Educational Philosophartist]), 最高峰資格8冠突破&ライター養成校「アスパイア」学長。
自己実現と社会貢献を目指す「英悟道」精神,“Let’s enjoy the process!(陽は必ず昇る)”を教育理念に,指導歴40年で英検1級合格者を約2,700名以上輩出。出版歴35年で著書は120冊を超え,多くはアジア5か国で翻訳。
ノースウェスタン大学院・テキサス大学博士課程留学,同大学で異文化間コミュニケーションを指導。
教育哲学者(educational philosopher),世界情勢アナリスト,比較言語哲学者(comparative linguistic philosopher),社会起業家(social entrepreneur)。

上田 敏子(ウエダ トシアーナ)

アスパイア英検1 級・国連英検特A級・IELTS 講座講師。バーミンガム大学院(翻訳学)修了後,ケンブリッジ大学・オックスフォード大学で国際関係論コース修了。国連英検特A 級,工業英検1級,英検1 級,TOEIC 満点,通訳案内士取得。
鋭い異文化洞察と芸術的鑑識眼を活かして,教育界をリードするワンダーウーマン。
主な著書に,『IELTS 必須単語2000』『英検1級完全攻略必須単語1750』(語研),『IELTS スピーキング・ライティング完全攻略』『英検® ライティング大特訓シリーズ』(アスク出版),『TOEFL iBT® スピーキング+ライティング完全攻略』(明日香出版社),『英検® 面接大特訓シリーズ』,『英語でガイド!外国人がいちばん知りたい和食のお作法』(J リサーチ出版),『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』(ベレ出版),『英検®1級最短合格!リーディング問題完全制覇』(ジャパンタイムズ出版)がある。

ミッチー里中(サマンサ)

アクエアリーズ英検1級講師。ビジネス会議通訳者。LAで長期に渡りビジネス通訳・翻訳業務に携わる。

大手企業でのTOEIC講座やビジネス英語指導経験も豊富で、歴史文化財の英文翻訳にも携わる。

主な著書に『英検1級ライティング大特訓』『英検準1級ライティング大特訓』(アスク出版)、『英会話フレーズ大特訓ビジネス編』『英検1級面接大特訓』『英検準1級面接大特訓』(Jリサーチ出版)、『発信型英語類語使い分けマップ』(ベレ出版) 、『21日で速習!社内公用語の英語の重要表現600』(明日香出版)などがある。

インストラクターからのメッセージ

「英検1級合格」の栄冠を勝ち取るため、日々英語の勉強に励んでおられる皆さまへ。
英検1級の対策勉強は大変苦しいかもしれませんが、その代わり、その学習を通して英語力は飛躍的にアップします。 世間では「英検1級などネイティブでも理解できない単語ばかりで、通じない勉強をしても仕方がない」のように言われることもまだあるようですが、それはとんでもない誤解であると同時に、あまり雑誌や広告などの「生の英語」に触れていないからだと思います。 実際、私はロサンゼルスに居た頃に、生活の様々な場面で「1級ボキャ」に触れる機会がとても多くあり、「あ!これ勉強したっ!」と感動の連続でした。 例えばドラッグストアで、「メイべリンのマスカラ」のパッケージに、 “colossal volume”(まつげ盛り盛りボリュームアップ!)が使われていた時や、アニメ「South Park」(シンプソンズに並ぶ国民的アニメ)では、言うことを聞かない息子に父親が “You’re such an incorrigible kid!” (しょうがないやつ!)のようにBig Wordがごく普通に使われていたりして、ハイレベルな語彙の学習はやぱり必要で英語力を引き上げてくれることを実感しました。 私が担当させてもらっている1級クラスでは、ハイレベルな英単語でも覚えやすいように、実際に自分が経験したエピソードも交えたボキャビルレクチャーを行っています。 皆さんも、明るいクラスの仲間たちと一緒に励まし合いながら、共に英語学習の道を歩んで行きませんか? 今まで何名も合格されています! お待ちしています。

VOICE 受講生の声

植田先生にIELTSのSWのレッスンをしていただきました。米国のmedical schoolの公共衛生学部に進学したかったのでのですが、医療の現場が超多忙で勉強時間が非常に限られていて、スコアがSWのスコアが悪くて要求水準の7点には1点足りませんでした。そこで10回のプライベートレッスンをたまに休みながら受けましたが、7点を突破することができ、第1志望のジョンホプキンスと第2志望のハーバード大学医学部から合格通知を頂きました。ただ、7点を突破してもスピーキングに自信が無かったので、留学してからクラスルームディスカッションでついていけるように、その後、英検1級2次試験対策講座を受講してアーギュメント力を鍛えました。
N. K.
IELTS 7点突破総合対策クラスを受講しました。その時は高校生が中心の5名のクラスで、受講者のレベルはオーバーオール6.5点を目指すレベルから、7.5点を突破した生徒まで様々でしたが、とても刺激になりました。その講座を取る前に、Ichy先生には英検1級合格対策でお世話になっていたので、スピード感には慣れていましたが、ライティングトレーニングはなかなかチャレンジングでした。お陰様でイギリスのエジンバラ学とロンドン大学とインペリアルカレッジと、アメリカのミシガン大学に合格し、ロンドン大学の医学部に進学することにしました。
K.A.
アスパイアの英検1級講座を受講し、1次2次試験に合格した後、メディア関係に勤務していましたが、転職したいと思ったので、米国の大学院に留学しようとIELTS講座を受講しました。1級対策で英語の基礎体力をつけていたためにIEETSの対策勉強はしやすかったですが、スピーキングとライティングは英検とは少し異なり、特にライティングの採点が辛かったためにトレーニングが必要でした。でも最終的には、プリンストン大学(授業料免除)に合格することができ、非常に感謝しています。有難うございます。
S. T.
IELTS 7点突破総合対策クラスを受講しました。当時は官庁に勤務しており、普段から英文献を読む仕事が多かったので、Rは最初から問題なく、Lもまあまあよかったのですが、Wのスコアが伸び悩み、Sもイマイチだったので受講しました。受講前は6.5でしたが、最終的には7.5を突破することができ、ケンブリッジ大学のロースクールに行くことができました。また、ダブルマスターを目指し、ロンドンビジネススクールでマスターを取得しましたが、その時の特訓は本当に発信力UPにつながった思っています。有難うございました。
Y. T.
アスパイア(当時アクエアリーズ)では、英検準1級・1級講座を受講して合格しました。その後、人類学で名門大学であるオーストラリアのメルボルン留学を目指して10回集中講座を2回受講し、スコアもIELTSを2回受けて7.5をゲットすることができました。そして、メルボルン大学に受かり、高校卒業と同時に進学しました。有難うございます。
S. A.
京都校で、Ichy先生にIELTSのプライベートレッスンをして頂きました。当時、IELTSスコアが6.0しかなく、ケンブリッジ大学に行きたかったのですが、7.5ぐらいのスコア無くては入れなかったので、Ichy先生に相談すると、これからはアジアの時代なので、シンガポール大学も将来性が高くお薦めと言われ、スコアが7.0になった時、シンガポール国立大学院(NUS)に受かり、進学しました。その後、シンガポールで就職し、人生の可能性が広がりました。有難うございます。
W. N.
IELTS 7.5点突破講座と国連英検特A突破レッスンを受けました。もともとリスニングは得意だったのですが、オーバーオールは7で、7. 5は取りたかったので受講しました。講座では苦手なライティングのスコアが1.5伸び、結果はオーバーロールが8.0となり、スタンフォード大学とコロンビア大学とジョージタウン大学に合格しました。その後、国連の組織IFAD(国際農業開発基金)の仕事が決まり、ローマに赴任となりました。
U.Y.