ハーバード大学、スタンフォード大学、UCバークレー、ロンドン大学など、
英米トップの大学院合格者を100名以上輩出の「英悟の超人」Ichy Ueda(植田一三)の直接指導!

iBT TOEFLスコアUP集中講座(全10回)

講座の3大特長

  • 数名のインテンシブなレッスン(1回210分)による添削を通して、スピーキングとライティングで高得点をゲットするためのアドバイス、重要部分メモ取り、タイムマネージメントのこつなどを指導する。ライティング指導ツールのETSのクライテリオンを導入し、瞬時にエッセイを評価し6段階のスコアと詳細を(Grammar,Usage,Mechanics,Style,Organization&Development)5種類に分類され、フィードバックする。
  • リーディング、リスニングの難問パターン徹底分析によって、両方で満点をGetできるようにトレーニングを行う。
  • Independent Taskの特訓によって、「弱点」を克服し、ライティング・スピーキングのスコアUPを行う。

講座案内

日程 2014512(月)2014714(月) 全10回 18:30~22:00

2014520(火)2014722(火) 全10回 15:00~18:00
場所 アクエアリーズ心斎橋校 アクセスマップ(心斎橋校)
入学金 20,000→キャンペーンにつき10,000(税別)
受講料 70,000(税別)
講師 Ichy Ueda(植田一三)

集中講座内容

(1)
リーディング・リスニング問題満点突破トレーニング(70分)
(模擬テスト35分+レクチャー35分)

様々な分野の、リーディング問題や、対話、ディスカッションやレクチャーのリスニング問題で満点が取れるように、毎回分野別に、語彙力&背景知識力UPトレーニングを行う。分野別語彙問題、読解問題、リスニング問題からなる模擬問題を通じて弱点を発見し、メモ取りを初めとする問題攻略UPトレーニングを行う。

(2)
ライティング問題攻略トレーニング(70分)

Independent Writing とIntegrated Writing 問題で高得点が取れるように、毎回宿題(Independent3問+Integrated2問)でやってきた全員の英文添削を行い、弱点を発見し、スキルUPしていく。

ブレイク(10分)
(3)
スピーキング問題攻略トレーニング(60分)

Task 1& 2、Task 3 & 5(対話のArgument 分析問題)、Task 4 & 6 (Lecture Summary 問題)で高得点を取れるように、添削指導によって様々なトピックについて制限時間内でよりよい解答ができるように発信力をUPさせるレーニングを行う。

英語のプロ・達人養成期間アクエアリーズは、日本の未来を切り開き、世界に羽ばたく研究者を育成するために、英米のトップスクール入学対策英語力UP講座を開講しています。アクエアリーズは1984年に発足以来、米国のジョンホプキンス大学院、スタンフォード大学院、プリンストン大学院、コロンビア大学院などを始めとする米国のトップスクール奨学金3000万円(3名)、1000万円(6名)、300万円(10名以上)を得て入学した非常に優秀な受講者を始めとし、ハーバード大学、UCLA、UCバークレイ、ロンドン大学、バーミンガム大学などを始めとする英米のトップスクール合格者80名以上を育成してきました。講師は、テキサス大学で学部生に異文化間コミュニケーションとパブリックスピーキングのクラス指導経験を持つ英語の超人Ichy Uedaで、最も効果的なプログラムによって、受講者のiBT TOEFL、IELTS、GREのスコア目標達成へと導き、同時に、英語圏の大学・大学院で成功を収められるように、的確なアドバイスを与え、真の英語力と論理的分析力・発信力を鍛えて行きます。

Let 's enjoy the process!(陽は必ず昇る!)

大阪府 によるTOEFLiBT英語教育の実施、Super English Teacher(SET)制度の採用

大阪府教育委員会は、Super English Teacher(SET)を活用したTOEFLiBT英語教育を推進します。

http://www.pref.osaka.jp/kyoshokuin/set/index.html

高校教諭免許なくても3年間年収740万円、任期終了後も高校英語教諭として採用可能

以下 詳細

(3)SETの役割
TOEFLiBT教育の指導方法・教材の開発
  • スピーキングの特別授業、語彙力増強の特別指導の実施
  • 生徒にTOEFLiBTを受験させ、特に鍛錬の必要な技能の重点的なトレーニング
  • TOEFLiBT教育の実践を踏まえた、各校のカリキュラム開発・改訂の検討
  • TOEFLiBT学習カリキュラムモデルを各校の実情に応じて改訂
  • 既存の英語教諭の能力を高めTOEFLiBT教育を担う人材に育成
  • 既存の英語教諭と、TT方式で授業を担当し、ノウハウ共有
  • カリキュラム開発・改訂、教材開発についても協働
  • 授業公開やTOEFLiBT教授法の研修会の開催
(4)SETの任用方法
公募選考 選考方法:書類審査(資格・経験等)、模擬授業、個人面接
応募資格:TOEFLiBTスコア100点以上またはIELTSスコア7.5点以上(英語圏の難関大学院レベル)
教員免許非保有者も可(特別免許授与を前提)
日本国籍、大学以上卒業
大阪府公立学校教員も受験可
特定任期付職員として採用
任期:原則3年(5年まで延長する場合もある)
給与:特定任期付職員給料表3号級に格付け(予定)
年収約740万円(28歳新採年収 約440万円)
任期終了後:教員採用テスト(特別選考)に合格すれば一般の英語教諭として採用可
(5)SET活用による新英語教育の達成目標―SET配置3(から5)年後
・各校2学級生徒80人中 TOEFLiBT 80点以上5~14人 60点以上42人以上
・各校の英語教諭の内 TOEFLiBT 90点以上2名または100点以上1名

平成27年度
・TOEFLiBT教育実施校6校から8校程度にSETを配置(2校兼務予定)
平成28年度
・TOEFLiBT教育実施校を15校程度に拡大(人材確保の状況に応じて)

宋さん

合格者の声

慶応大学生時代に、かつて英検1級と工業英検のクラスを取ってらっしゃった先輩に植田先生のことをご紹介いただいて、Statement of Purposeと教授の推薦状のリライトをお願いしました。両方とも、自分と教授の書いた文章をもっと迫力のある、説得力のある文章になるように、何度も指導を受けながら一緒にリライトしていきました。S.O.Pは見違えるほど力強く、理路整然とした文章に仕上がり、植田先生の美しい英文に感動を覚えました。それでも合格通知を受け取るまでは不安でした。しかし、結果は、受験したスタンフォード大学、ジョンホピキンス大学、ケイスウェスタン大学のすべてから、奨学金3千万円(5年間総額)以上のオファーを頂いたのですが、結局ジョンホピキンス大学Biomedical Engineeringの博士課程に進学することにしました。思い起こせば、植田先生の指導とS.O.Pのリライトがなければ合格はできても奨学金のオファーまではなかったのではないかと思います。一人でも多くの人が植田先生の指導を受けて、力強い抱負文を書ければと願っています。

植田 一三(Ichay Ueda)

年齢・性別・国籍を超える英悟の超人(ATEP [Amortal “Transagenderace” Educational Philosophartist]), 最高峰資格8冠突破&ライター養成校「アスパイア」学長。
自己実現と社会貢献を目指す「英悟道」精神,“Let’s enjoy the process!(陽は必ず昇る)”を教育理念に,指導歴40年で英検1級合格者を約2,700名以上輩出。出版歴35年で著書は120冊を超え,多くはアジア5か国で翻訳。
ノースウェスタン大学院・テキサス大学博士課程留学,同大学で異文化間コミュニケーションを指導。
教育哲学者(educational philosopher),世界情勢アナリスト,比較言語哲学者(comparative linguistic philosopher),社会起業家(social entrepreneur)。

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